初心者の「インターネット」とは?

インターネットの危険性2

ウイルスの危険性

1、コンピュータウイルス

この言葉を聞いたことないパソコン所有者はいないでしょう。パソコンを使う上で最も有名です。昔は電子メールなどに添え付けファイルと一緒についてきたのですが、今ではパソコンなどでファイルをダウンロードしてexeファイル*13とわからず実行してしまい、感染してしまうこともあります。

右の図のように、なっている場合があります。アイコンは好きに替えられるので、フォルダファイルの形をしているから大丈夫というわけではありません。拡張子に気をつけて、開くかどうか判断しましょう。このような手法は「2ちゃんねる」などで多いそうです。

パソコンを購入した際は、必ずウイルス対策ソフトをインストールさせ、定期的にセキュリティバージョンアップ*14を行うようにしてください。また、電子メールで添え付けファイルがきたときは、ウイルスチェックしたから開くようにしましょう。しかし、いずれの方法も完全ではありません。たとえば、ウイルスの中には電子メールを開かなくても、感染してしまうタイプのものが多くあります。また、ウィルスチェックをすり抜けるものもあるためです。

もし、感染してしまったら、被害を最小限で食い止めるため、電話線などのように接続している回線を外すようにしましょう。その後から、パソコン内部の駆除できるかを考えるようにしましょう。

2、ニセウイルス

ある日このようなメールが届きました。

いきなりですが、申し訳ありません。

私のコンピュータがウイルスにかかってしまいました。アドレスリストに入っている人全員に自動的に感染してしまうという悪質なウイルスです。ウイルスに先にかかった知り合いのアドレスリストに私のアドレスがあったので私も感染しました。

そのため、あなたのパソコンにもウイルスがいる可能性があります。2〜3週間の潜伏期間の後、ハードディスクを壊してしまいます。

そして実際に検索したところ、そのファイルがあり、下に表示してあるステップに従ってウイルスを駆除しました。

本当に申し訳ないんですが、今直ちにウイルスを駆除してください。そしてあなたのアドレスリストにある人は既に感染していますので、このメールをリストにある全員に送っていただけないでしょうか。本当に申し訳ございません。

このメールを見たあなたは、友人に転送し、そして自分のコンピュータをこの指示にしたがって操作したところ、パソコンが動かなくなってしまいました。

実はこの一見親切そうなこのメール指示にしたがって操作をすると、コンピュータが動かなくなるのです。こうした情報に惑わされないために、ウイルスの正確な情報を提供しているホームページなどで、必ず真偽を確認するようにしましょう。 また、安易に友人へメールを転送して、チェーンメール化しないように注意することです。

ウイルスの情報は、下記などのホームページで確認することができます。

Trend Micro ウイルス情報(http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/)
McAfee ウイルス情報(http://www.nai.com/japan/virusinfo/)